
琉球王国時代、那覇のまちは那覇港を中心とする国際貿易都市でした。埋め立てなどにより地形も大きく変わり、現在では想像することも難しい状況です。
しかしまちを歩いてみると、意外と往時のおもかげを見つけることができるのです。
そこで今回は『目からウロコの琉球・沖縄史』の著者、上里隆史さんと那覇のまちを歩きます。
那覇軍港内の貴重な史跡の取材にも成功しました!
担当ディレクターの眞道です。
遅くなりましたが、第八話のウラバナシはじまりはじまり。
「那覇のまち」にスポットをあててみましたが、いかがでしたか?
オンエアからだいぶ経ってしまったので忘れちゃいましたかね。
申し訳ありませんです。
いや~、この回は、30分に入りきらずにやむを得ず切ったおもしろいネタがいくつもありました。。。
いつか、ネタにしたいと思っているので、今回はさわりだけ書こうかな。と思います。
例えば、「久米大通り(クニンダウフジョー)の風水の話」。
那覇バスターミナルの大きい岩をご存知ですか?
「仲島の大石」という大岩なんですが、実はこの岩が、風水上、久米大通りと関係しているのですよ。
あんなに離れた場所にあるのに、どんな関係が?!
知りたくなったでしょう。
それから、「エイサーの起源は那覇にあった!」という話もありました。
エイサーといえば、沖縄市とか具志川あたりが本場、という風に勝手に思っておりましたが、
なんと、起源は那覇なのですねー。
那覇のどこ?! どうやって生まれたの?!
知りたくなったでしょう。。
あとは、、、
って、もうやめておきましょうか。
今回は、新進気鋭の歴史家、上里隆史さんにナビゲートをしていただきました。
本編中にも紹介しましたが、上里さんの著書『目からウロコの琉球・沖縄史』は、
上に書いたような歴史のこぼれ話が満載です。
歴史に興味がなかった人でも、楽しく読めること間違いなし。
それに、とてもわかり易く琉球の通史を書いてくれているので、
「琉球の歴史、全然知らない!」という初心者の方には、本当にオススメ。
上里さんのブログ↓
http://okinawa-rekishi.cocolog-nifty.com/tora/
上里隆史さんの教科書には書かれないような、琉球史のオモシロ話は「桜坂市民大学」でも聞くことができますよ!
4月から新講座がオープンするそうです。
↓
http://www.sakura-zaka.com/daigaku06/0605.html#a013
桜坂市民大学HP
http://www.sakura-zaka.com/daigaku.html
興味のある方は是非!
今回のように、普段目にしている風景や、道なんかに、
「こんな歴史的なエピソードがあるんだ」っていうことを知ること、
とても有意義だな~と思います。
普段見ているものだからこそ、「へぇ~知らなかった」という思いが強く残り、
そして、それを見るたびに思い出す。道を通るたびに思い出す。
そういう「歴史の見方・感じ方」をゲットして欲しいと思って、
今回のシリーズをつくっております。
次回はシリーズ第九話です。
もうすぐ、3月29日11時からオンエアーです。
お楽しみに!!
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