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夏を涼しげに彩る“手ぬぐい”。
近頃では県内でオリジナルの手ぬぐいを制作販売する店やアーティストが増えています。 手ぬぐいは「手や顔などをぬぐうために用いる木綿の布」のこと。沖縄の方言で“ティサ―ジ”と言いますが、かつての沖縄では、ティサージには全く別の用途がありました。
手ぬぐい作家や便利な活用術、そして、先人たちがティサージに込めた想い…。
今回は、ティサージの世界をじっくりと見つめます。
今回のウチナー紀聞のテーマは、沖縄で古くから親しまれている果物、“バナナ”。沖縄でバナナと言ったら、庭に
なっている島バナナ…だけではありません。近頃では、バナナを栽培する農家も増え、その活用法も広がりつつあるんです。そこで今回は、知っていそうで知らない基本知識から、バナナに魅せられた人、簡単おいしいクッキングなどをご紹介。バナナ尽くしでお送りします。
今からちょうど100年前に沖縄本島にやってきたマングース。ハブや野鼠を退治する救世主として当時の人々に大歓迎されました。
しかし100年経った今、マングースはヤンバルの生態系を脅かす存在として駆除の対象と
なってしまっていました。
100年の時を経て見えた現実。
そこに向き合う人々の想い。更なる100年後に向かって、今を生きる私達にマングースが教えてくれるものとは…。
夜、菊畑を照らすオレンジ色の光は、沖縄の冬の風物詩と
なっていますが、菊が全国シェアの90%を占める一大産業であるという事は意外と知られていません。
そこで、今回のウチナー紀聞は知られざる菊産業の裏側にスポットをあてます。地理的条件は圧倒的に不利にも関わらず、沖縄の菊産業が全国シェア90%を占めるまで成長した要因はなんだったのか…どのようにして、本土の他の産地とシェアを争い、勝って来たのか…
その歴史と現在に迫ります。
ウチナー紀聞大いなる遺産シリーズ第二十話。今回は誰にでも身近な話、王国時代の「住」建物の話です。
赤瓦屋根に石垣にヒンプン・・・いかにも沖縄の伝統的な風景のように思う方も多いと思いますが、実は王国時代の田舎の集落には赤瓦の家などほとんどなかったのです。
瓦が使われるように
なったのはいつ頃からなのか、木材はどうしていたのか。などなど、王国時代の建築文化をひも解きます。
大いなる遺産シリーズ第十九話。テーマは、王国時代、士族層のみに持つことが許された一族の系図・家譜。それは単なる家系図ではなく、人々の人生、地域の歴史が刻まれた王国の記録です。
琉球の家譜は王府が圧倒的に関わって作成されたため、その内容は非常に信頼性が高く、歴史資料としても使用されているのです。
家譜にはいったいどのようなことが書かれているのか、祖先の記憶を読み解きます。
王国時代の石碑の文字から、沖縄の書道文化を知ることができます。
文字の美しさや心を表現する書道には、漢字だけの書、仮名の書、漢字仮名交じりの3つの分野があります。
手本は、中国や日本の古典。古典の文字を正確に書き写す事から、自分独自の表現へと踏み出すことができるのです。
習字から書道へと進む高校生達と3つの分野で活躍する書家を紹介。
書道に触れ、楽しむことで、別な世界が見えてきます。
踊りなのか、劇なのか。いまひとつわからない。組踊とは、歌と台詞と踊りで構成された、沖縄独特の演劇です。
琉球王国時代から300年近く、今も多彩な演目が国指定重要無形文化財「組踊」の保持者や伝承者によって上演され続けています。
また新作「組踊」も盛んに上演され、地域の豊年祭や村祭りなどで演じられる「組踊」も多数あり、伝統も新作も、プロもアマチュアも、活気にあふれる「組踊」の世界があります。
ウチナー紀聞大いなる遺産シリーズ第十七話。
テーマは「貢納布」です。
貢納布とは、琉球王国時代、島々の女性たちが王府へ税として納めた布のこと。
薩摩の侵攻以来、先島にだけ課せられることと
なった『人頭税』の重圧の中で、島の女性たちの染織のわざは磨かれ極まりました。
今回は八重山上布にスポットを当て、現代にまで受け継がれてきた染織の歴史をひも解きます。
今回特集するのは“肉用牛”、つまり、私たちにおいしいお肉を提供してくれている牛です。
実は、沖縄は全国有数の子牛の名産地。また近年では、「石垣牛」「もとぶ牛」といった沖縄生まれ、沖縄育ちのブランド牛も県内各地に登場しています。
番組では、生産現場で模索される新たな飼育方法、牛肉を使った商品の開発、ブランド牛が食べられるお店情報など、肉用牛を一挙ご紹介します。
かつて琉球王国時代に行われていた「那覇四町大綱」の歴史を受け継ぐ「那覇大綱挽」。
およそ400年の歴史があるといわれ、今では沖縄を代表する伝統行事と
なっています。
中でも国際通りで行われる旗頭行列では、迫力ある演武に多くの観客が魅了されます。
各字を代表する旗頭に誇りを持ち、その伝統を絶やさぬよう取り組みを行う人々の活躍を紹介します。
舞い手の不在で4年前から踊られなく
なっていた、うるま市兼箇段の獅子舞。
舞い手のひとりである田場さんは、後継者を育てるため子どもたちへの指導を進めてきました。いまや、中高生の女子が30キロ近い獅子を自在に操るほどに成長。
そして今年、念願だった「全島獅子舞フェスティバル」への出場が決定。しかも、兼箇段が獅子舞フェスティバルのトリをつとめることに! 地域の伝統芸能を受け継ぐ子どもたちの姿を描きます。
右腕が短いという障害を抱えながら、ボクシングに打ち込んでいる高校生、嘉数翔太君。彼は障害をものともせず、中学校の時にボクシングを始めたゆまぬ努力を重ねて、昨年のU-15の試合では、圧倒的な強さでKO勝ちをはたしました。
健常者と全く変わらない強さを持つ嘉数くんですが、ルール上、公式戦に出られないでいます。
公式戦に出られないにもかかわらず、彼はなぜボクシングを続けるのか・・・隻腕のボクサー嘉数翔太くんに迫ります。
沖縄における自然災害といって真っ先に頭に浮かぶのは、台風や大雨による風水害。その反面、まさか沖縄では起こらないだろうと思いがちなのが“地震”です。しかし、そのまさかという油断がいざという時に大きな被害を生みます。
そこで今回のウチナー紀聞では、地震や地震に伴う津波に対する防災対策について特集します。市町村や企業の取り組み、消防署の最先端技術、家庭の中で手軽にできる防災対策など。あなた自身、そしてあなたの大切な家族を守るために備えるべきこととは?
「かつてこの地に栄えた琉球国は、仏教王国でした。」そう聞いてすぐにイメージできる人がどれだけいるでしょうか。
王国が滅亡し、地上戦でことごとく破壊された現代の沖縄に、仏教反映の面影はほとんどありません。
しかし、古琉球と呼ばれている時代、琉球国王は仏教を篤く信仰し、首里や那覇の町には仏教寺院が多数建立されたのです。
王国時代の仏教繁栄の面影を探します。
大いなる遺産シリーズ第14話のテーマは祖先のすまいである「墓」。沖縄の人々は古くから、崖や岩陰などの自然の地形を利用して死者を葬ってきました。
それには、沖縄に古くから伝わってきた「風葬」という習俗が深く関わっています。
「風葬」という習俗はいつ頃から沖縄で行なわれてきたのか、墓の形状はどのように変化してきたのか・・・
今までなかった物を新しく考え、装置や技術方法等を具体的に現す発明には、多くの苦労と年月がかかります。特許はそうした発明を真似されることを防ぐためのもの。
発明品をどう世間に知らせ、起業化し広めていくかは簡単ではありません。
今回は、味噌づくりが故郷の地域おこしにつながっている例や、環境改善への可能性にもつながる発明・・・そして、未来の発明家・子どもたちの環境づくりについても紹介します。
今回特集するのは、アツーイ夏にぴったりの“パイナップル”。焼けるような日差しの中で力強く育つパイナップルは、果汁たっぷりで食べるとなんだか元気になる果物。
そんなパイナップルの知られざる歴史、新たな活用法、夏バテ予防に最適なパイナップル料理など…今回は丸ごと30分、パイナップルをフルコースでお送りします♪
いよいよ夏本番!そして、子どもたちにとっては大好きな夏休みの季節。せっかくの休みだから遊びたい、けれど出費は抑えたい…そんな方も多いのでは?
そこで今回のウチナー紀聞では、夏休みにぴったりの親子で楽しめる無料体験スポットをご紹介します。
施設の裏側を探検するツアー、化粧品作り教室など、遊んで学べるお得なスポットが続々と登場しますよ~。
大豆栽培が盛んだった竹富島では、1960年代後半ころまで各家庭でお醤油を作っていました。
しかし、いつしか家庭での醤油作りは衰退し、原材料となる大豆栽培も行われなく
なってしまいました。
そんな「幻のお醤油=テードゥン ヒタティ」を、今もなお竹富島で作り続けている狩俣正三郎さん夫妻。
竹富島特有の醤油「テードゥン ヒタティ」にこめる思い、そして後継者へ託す夢とは・・・。
“鉄の暴風”と称される激しい攻防が繰り広げられた沖縄戦。それから64年の月日が流れました。
そして、今なお残る沖縄戦の傷痕に向き合い、二度と同じ過ちを繰り返さないよう活動する人たちがいます。沖縄戦遺骨収集ボランティア、平和劇に取り組む小学生たち。彼らを取材する中で見えてきたもの…。
戦争体験者が減少しつつある現代、私たちは沖縄戦から何を学び、何をするべきなんでしょうか。
少年野球から草野球まで幅広い世代に人気のスポーツ野球。
戦後の沖縄では職域野球と呼ばれた社会人野球が盛り上がりをみせていました。
当時の県内チームはアメリカ統治下という政治的問題や指導者不足など、多くの壁があり全国大会出場は叶わぬ夢でした。
しかし、一昨年、九州大会を勝ち抜き、とうとう全国大会出場を果たした沖縄電力硬式野球部。
全国制覇へ向けて新たな挑戦が始まりました。
今からおよそ39年前。一枚のシャツが販売されました。その名は「沖縄シャツ」。
当時の沖縄観光連盟の発案で、一般からデザインを公募し誕生したこのシャツが、現在の『かりゆしウェア』の原型となりました。
そして今、『かりゆしウェア』は県内を始め、国が推奨するクールビズの波に乗り、幅広く着用されるように
なっています。
6月1日の『かりゆしウェアの日』を記念して、『かりゆしウェア』の過去・現在・未来を特集します。
ウチナー紀聞大いなる遺産シリーズ第十話。
今回は、宮古にスポットをあてます。
琉球列島の中でも独特の個性を発している宮古地方。琉球国の中にあって、なぜこれほどまでに独自性をもちえたのでしょうか。
宮古の集落の成り立ちから、地域のリーダー「豊見親」の時代まで、島の史跡をめぐりながら、宮古の歴史をひも解きます。
今回ご紹介するのは、沖縄で古くから親しまれてきた「汁物」。
家庭や食堂などで頻繁に食されている具沢山の味噌汁、病気の時などに飲まれてきたシンジムン、祝いの席で振舞われる汁物など、その種類は他県に類を見ないものがあります。なぜ沖縄でここまで汁物が発展したのか、それぞれに秘めた力など、汁物を一挙ご紹介。そこには、先人たちが守り続けてきた知恵と思想がありました。
壺屋の東ヌ窯倒壊のニュースは、国指定重要文化財であるだけに修復、保存の問題を考えさせる。
窯の煙が公害とされ、使用されなく
なって30余年。ぜひ火を使える窯に復元したいと言う。
県内には国県の指定以外にも、修理保存が必要な知られざる文化遺産が多い。
大正時代の姿が甦った仲村渠樋川、村を守る村獅子、軽便鉄道の遺構、戦前の木造家屋の泡盛酒造場と保存に関わる人達を紹介する。
ウチナー紀聞大いなる遺産シリーズ第九話。
今年2009年、私たちの「沖縄県」は誕生から130年を迎えました。
ちょうど130年前の1879年3月、最後の国王・尚泰は居城であった首里城を強制的に退去させられ、それまで500年あまりも続いた「琉球国」という王国は処分されたのです。
琉球国は、なぜそのような結末をたどることに
なったのか・・・そこに至るまでに、琉球でどのようなことが起こっていたのでしょうか。
2月21日・22日、浦添市民体育館で「第31回沖縄青少年科学作品展」が開催されました。毎年2日間に渡って行なわれる作品展は、子どもたちが自由研究を発表する場であると同時に、親子で楽しめる体験コーナーなどもあり、多くの来場客で賑わいます。今年のキャッチフレーズは“君の不思議が科学になる”。子どもたちはどんな不思議をどんな風に研究しているのか、たっぷりご紹介します。
今回のテーマはずばり“パン”。
沖縄でパンが本格的に普及し始めたのは、戦後まもなくのこと。そして今や、主食やおやつにと生活に欠かせないものと
なっています。
そこで今回のウチナー紀聞では、沖縄におけるパンの歴史から、ひっきりなしにファンが集まるこだわりのパン屋さん、そして、体にやさしいパン作りを教える教室まで、パンを特集します。
ウチナー紀聞大いなる遺産シリーズ第八話。
琉球王国時代、那覇のまちは那覇港を中心とする国際貿易都市でした。埋め立てなどにより地形も大きく変わり、現在では想像することも難しい状況です。
しかしまちを歩いてみると、意外と往時のおもかげを見つけることができるのです。
そこで今回は『目からウロコの琉球・沖縄史』の著者、上里隆史さんと那覇のまちを歩きます。
那覇軍港内の貴重な史跡の取材にも成功しました!
琉球・沖縄の歴史「大いなる遺産シリーズ」第七話は、海洋国家と言われた琉球が行った交易がテーマです。
琉球の人々は、東アジアの海に船を走らせ、盛んに貿易を行っていました。
人々には、海にのびる道が見えていたのです。
琉球の交易を支え海の道と
なった久米島。600年前の交易船が残した海底の遺跡調査など、先人たちの走った海の道をたどる旅が、今始まります。
最近、公民館に行っていますか?
近くにあるけれど利用したいことがない、そんな人も多いのでは…。ところが今、公民館が熱いんです。地域密着型の講座や公民館を活用した新しい試みなど、知れば知るほど面白い公民館。
そこで今回のウチナー紀聞では、利用しなければもったいない、県内各地の元気な公民館、そこで行われている様々な活動をご紹介します。
柔らかい日差し、涼しげな風。めっきり秋らしく
なってきた今日この頃。ドライブにぴったりの季節の到来です。
そこで今回のウチナー紀聞では、とっておきの「ドライブビングスポット」をご紹介します。
知っているようで知らない58号線などの道の歴史に触れながら、秋を感じる旬の味覚、やんばるで人気のカフェなど、盛りだくさんの内容です。
「大いなる遺産シリーズ」第三話。
およそ3万年以上続いた狩猟・漁労の時代が終わり、「グスク時代」が訪れる。「人」と「物」が中世の日本からどっと流れ込み、琉球列島は大きな転換期を迎えた。
そのきっかけに
なったものは何だったのか。
今帰仁グスクの周辺に残る集落遺跡は何を物語るのか。
現在の沖縄を形作る「文化的」「精神的」礎を作った時代・グスク時代が今、おもしろい。
沖縄のホームレス数が増えていることは案外知られていない事実。NPO団体「プロミスキーパーズ」はホームレスを中心とした生活困窮者の支援を目的に活動をしています。代表を務める山内昌良さんの職業は牧師。教会を通してホームレスと出会ったことから、その活動は始まりました。一度人生をあきらめかけた人々が自立することの難しさ、その現状に立ち向かう人々の想いとは…。
先月からスタートした「大いなる遺産シリーズ」。
第二話の今回、テーマは「貝塚時代の沖縄」です。
7000年前から、約6000年間も続いた沖縄の貝塚時代。
狩猟採集の民は、この島でどのような生活をしていたのか。彼らの生活を6000年間も支えたものはなんだったのか。
それらを明らかにするため、意外と身近にある遺跡や、無人島の発掘現場をたずねます。
ウチナー紀聞がひも解く、琉球・沖縄の歴史「大いなる遺産シリーズ」が今月からスタート!
シリーズ第一話のテーマは沖縄の旧石器時代。
沖縄本島南部八重瀬町で発見された、世界的にも貴重な化石人骨「港川人」とは、どのような人々だったのか。
彼らはいつどのようにして沖縄の地へやってきたのか。
今も多く残されている沖縄の旧石器時代の謎に迫ります。
2005年2月、島民の念願だった橋が架かり、大いに盛り上がった古宇利島。
しかし、島民は昨年残念な思いをしました。
それは、島の特産物であるウニが激減し、禁漁と
なってしまい、島を訪れた人たちに振舞うことができなかったこと…。
7月1日ウニ漁解禁日、今年は無事漁を行うことができるのでしょうか。古宇利島のウミンチュの漁を紹介します。
アンコール放送~H18年7月23日放送~
今回のウチナー紀聞は、昼間はフリースクール、夜は夜間中学校という全国でも珍しい形態を持つ学校「珊瑚舎スコーレ」の教育を紹介します。
珊瑚舎の特徴は、普通の学校とは違う独自の授業。
生徒たちは伸び伸び自分の意見を述べ、先生は生徒が楽しみながら学べるような工夫された授業を行っています。
他人と深く関わる事、感性を磨く事に重点が置かれた珊瑚舎の教育の形を紹介します。
人間味あふれる塾長と子供達が過ごす一泊二日の林間学校。
裏山での野草採取、畑の開墾からウサギの出産まで、学校生活では体験することの出来ない自然学習。
多くの命に触れ合いながら、子供達は何を感じ、何を考えたのか?
「おきなわ環境塾」春のきたなか林間学校に密着。
毎年おとずれる本部かつおの季節。
本部には「かつおのぼり」がたなびき、鮮魚店にはその日とれた本部かつおを求めて、県内各地からやってくるお客さんでにぎわいます。
沖縄本島で唯一と
なってしまった、かつお一本釣り漁船「徳用丸」は、造船から三十年をこえた老船。乗組員の平均年齢もおよそ70歳と高齢です。しかし「徳用丸」と乗組員は、本部の誇り本部かつおの大漁を願い毎日元気に海へ出ていきます。
町の宝である本部かつお、迫力の一本釣り漁。かつおを使った料理も紹介します。
アンコール放送~H18年5月21日放送
近年、輸入食品を中心とした食品への不信感が募り、食の安全性を求める声が高まっています。
そんな中、注目を集めている「地産地消」への取り組み。
地元で生産されたものを地元で消費する、この地産地消への取り組みは、学校給食、地域直売所、量販店など様々な現場へ広がりをみせています。
なぜ今地産地消なのか、取り組みの目指す未来は…。
おきでん百添アワーウチナー紀聞は、今回、500回目の放送を迎えます。そこで、第500章を記念して、記念特番を二週連続でお送りします。
一週目の今回は、歴史・文化や自然にスポットを当て、これまで500回の中から選りすぐりのウチナー紀聞をダイジェストで振り返ります。
また、2年半前に取り上げたヤンバルクイナの保護活動のその後を新規に取材しました。お楽しみに!
金武町億首川。
小さい頃、その億首川で遊んでいた4人の地元の若者たちがエコツーリズムの会社を立ち上げた。
夢中に
なって遊んでいたあの頃の楽しさを今の子供たちに伝えたい!周辺の豊かな自然と環境に触れて学んで欲しい。その熱い想いは、地域づくりへと広がりを見せている。
億首川の上流には米軍基地があるが、自然あふれる金武町へ向けて取り組む自然体験塾を紹介する。
アンコール放送~H18年2月5日放送
本部町の山の中腹、本部高校の裏手に「あじさい音楽村」はあります。簡単に言ってしまえば、そこは音楽事務所。しかし、もともとは小さなお弁当屋さんです。
お弁当を作るそばから聞こえてくる楽器の音色。なんとも不思議なこの場所ができたのは今から12年前のことです。
小さなお弁当屋さんから羽ばたき始めた大きな夢。
そこには音楽を愛する若者たちと、それを支える人々の深い絆がありました。
11月に行われたカイナアートフェスタ。
参加者と来場者が一体と
なって楽しめるアートイベントだ。
今回で六回目となるイベントのポスターを制作した若手クリエーターPOKKE104はカイナアートフェスタでその道を見出した一人だ。
そんなカイナアートフェスタに向け、取り組む主催者、徳元と仲宗根、そして初参加のファッションデザインを学ぶ学生達の素顔を追いかけて行く。
10月13日、国立劇場おきなわで、企画公演「江戸上りの芸能」が行われた。沖縄が琉球だった時代、幕府の将軍が代わるたび、琉球の国王が代わるたびに行われた「江戸上り」。
その席で、琉球の使節団によって披露された芸能は、遷る時代に翻弄され、およそ150年もの間、幻のものと
なっていた。しかし、多くの芸能関係者、研究者達の努力により、遥かなる時を経て、幻の宴が再現される。
今回の主役、崎原真弓さん(44)はバスガイド歴23年、県内外から指名が来るほどの人気フリーバスガイドです。
バスの中では、歌や踊り、自作自演の一人芝居といった独自の表現方法で人々を惹きつけます。活動の場は年々広がり、今では県外に出向き、司会や講演なども行
なっています。
崎原さんが表現するすべてのものには、うちなーんちゅとして伝えたい、大切な想いがありました。
かつては中部地区の中心都市として賑わいを見せた沖縄市。今では活気が無くなり、シャッターの降りた店が目立つように
なった。
その沖縄市に新しい風を送り込もうと今年7月「コザミュージックタウン」がオープン。音楽で街つくりを目指すシンボルとして動き出した。
また独特の芸能文化の土壌を活かし、ライブハウスツアーや音楽による人材育成を行っている方達を紹介する。
お化粧などの美容を通して、お年寄りの心のケアをする“美容介護”という言葉。この言葉は沖縄で生まれ、今、地域や介護の現場に広がり始めています。
この場合の美容とは、単なる手段にすぎません。大事なキーワードとなるのが“触れる”ということ。
なぜ美容でお年寄りが元気になるのか、美容介護に取り組む人々の思いとは…。