放送リスト

【ウチナー紀聞】

沖縄電力が提供している「ウチナー紀聞」は、沖縄の文化・歴史・自然そして人 などを「沖縄の財産」と考え、県民のみなさんにお伝えする番組です。
1997年から始まった当番組は、お陰さまでご好評いただいており今年で11年目を 迎えました。

今後も、「沖縄の財産」を後世に残していくべく、地域に根ざした番組作りを目 指してまいります!



ウチナー紀聞

琉球放送 RBC
毎週日曜日
11:00 放送

過去の放送分

リンク

沖縄電力
琉球放送株式会社
株式会社沖縄映像センター

9月12日放送 伝統的島野菜


島野菜。昔から地元で作られた栄養たっぷりの、長寿県を支えた大切な伝統の野菜です。
ゴーヤー等、全国に名前が知られるようになった一方で、忘れられ、消えつつある野菜もある中、伝統野菜を収集し、種を取り、保存する人達がいます。
西原町では、昔の味を取り戻そうと、シマナーを在来の種から栽培、町おこしにつなげようとしています。
百年以上も食べられてきた伝統の島野菜の今を紹介します。

9月5日放送 沖縄の手縫い文化~裁縫士~


沖縄には、琉球王朝時代からの独特の衣装、着物があります。見た目は、中国風なものや中世の日本のような衣装がありますが、長い歴史の交流の中で、沖縄の気候や風土にあったものへと変わってきました。
そうした沖縄の衣装の見えない部分には、裏方的な存在である縫物工の手縫いの技術が施されています。
今回のウチナー紀聞は、王朝時代から伝わる、沖縄の着物に込められた先人たちの技と思いを紹介します。


アンコール放送:2007.12.23放送回

8月29日放送 北谷三ヶ村大綱引き~受け継がれる伝統~


8月8日、日曜日、北谷公園陸上競技場にて12年に一度、寅年に開催される綱引き行事北谷三ヶ村大綱引きが行われました。約300年の伝統を誇るこの綱引き行事を成功させようと地域住民が一丸になり、綱作りから演舞の練習などに参加していました。
12年に一度行われる北谷三ヶ村大綱引きを成功させようと頑張る地域住民たちの姿を紹介します。

8月22日放送 沖縄自然 節めぐり


なんと!今回、ウチナー紀聞は第600章を迎えます!
第600章は、沖縄の島々に訪れる季節のうつろいを軸に、さまざまな表情を見せる沖縄の自然、その中で生きる生き物たちの営みを描きます。
季節の変わり目に吹く「季節風」、月の満ち欠けや潮の満ち引き。そして、その中で生まれる「生命」。
かつて、自然の一部として、めぐりゆく季節の中で生きていた人々が、今、忘れかけている島々の営みを紡ぎました。

8月15日放送 素晴らしきティサージの世界


夏を涼しげに彩る“手ぬぐい”。
近頃では県内でオリジナルの手ぬぐいを制作販売する店やアーティストが増えています。 手ぬぐいは「手や顔などをぬぐうために用いる木綿の布」のこと。沖縄の方言で“ティサ―ジ”と言いますが、かつての沖縄では、ティサージには全く別の用途がありました。
手ぬぐい作家や便利な活用術、そして、先人たちがティサージに込めた想い…。
今回は、ティサージの世界をじっくりと見つめます。

8月8日放送 渡嘉敷島の伝説 うにぎらま と あはれんびんちぃ 島の先生が絵本をつくった


渡嘉敷島に、実話に基づいた伝説として語り継がれている物語があります。“鬼慶良間と阿波連弁慶”の2人の力持ちの話です。
渡嘉敷島で生まれ育ち、35年間幼児教育に携わった新垣光枝さんが、この伝説を元に「うにぎらまとあはれんびんちぃ」という絵本を創作しました。島への想い、教え子たちへ伝えたかったことは…。沖縄芝居の北村三郎さんの語りによる「うにぎらまとあはれんびんちぃ」を織り交ぜ、島に語り継がれた物語を紹介します。

8月1日放送 ヒトとペットのイイ関係


ペットを家族の一員として大切にし、ともに暮らす人が増えている反面、野良犬・野良猫として街なかで捕獲され、処分される犬や猫もとても多い沖縄。
少しでも処分される犬や猫を減らすため、そして、すべての人とペットが幸せに暮らせる社会を目指して、活動している人々がいます。
動物たちに携わる人々の思い、沖縄のペット事情をお伝えします。

アンコール放送~2008年5月11日放送回~

7月25日放送 糸満ハーレー~海人たちの祈り~


糸満市では、大綱引きと並び、二大年中行事のひとつである『糸満ハーレー』。
約600年前に中国から伝わったとされるハーレーは、航海安全と豊漁祈願の伝統行事です。その中でも『御願バーレー』は、海人だけが参加できるという神事性を重んじる競漕。しかし糸満では海人たちが年々、減っており、ハーレーのメンバーもなかなか揃わず、練習にも影響が出ています。そんな厳しい中でも陽気に楽しむ海人たちの奮闘をご紹介します。

7月18日放送 海を守る~海の危険とたたかう人々~


季節はもう夏!夏といえば海水浴シーズン真っ只中。でも気をつけてください、ハブクラゲやガンガゼといった危険生物をはじめ、海での事故など、夏の海には危険がいっぱいです。
そこで今回のウチナー紀聞はハブクラゲの調査や危険生物とあった時の対処法、オニヒトデ駆除とリサイクル、そしてライフセーバーを目指す若者たちなど、海の危険と日夜たたかっている人たちの姿を紹介します。 

7月11日放送 ふるさと探訪 名護ぴんぷんガジュマル


名護のぴんぷんガジュマルは、そこにあるのが当たり前・・・あまりにも身近すぎて、意識される事がありません。しかし今、倒木の危機にあります。
8年前の台風の直撃で傾き、以来ワイヤーや支柱で支えられてきました。昨年の調査で地下の根が成長せず、衰退している事を確認。今年台風が直撃すると倒れる恐れがあるといいます。
緊急な対策が必要なガジュマルの現状と地元の人達に“ぴんぷん”と親しまれる、名護ぴんぷんガジュマルに寄せる思いを紹介します。